午前3時の砂嵐が流れている時間帯に一瞬だけ間違ってAVを流してしまった。
その後1件の抗議電話がかかってきたがそれを受けたオペレータはゾッとした
なぜか?
つけてる人もいるからな
正解
いやテレビ消し忘れて寝てたら突然AV(部屋に女性の声)が響いて飛び起きた可能性だって十分あるやろ
確かに
特に
はいお前らが好きなやつ
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す。
母は認知症だった。
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気なしにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーが順序良く並んでいることに気がついた。
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのに…と私はショックを受けた。
私は感傷とともに、並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は1枚だけ逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、1階の父が私を呼んだ。
今日から5年ぶりの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。
父が殺したんか?
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te
Hgはそのまま元素記号として読む。
6/17は向きが逆だったのでAt → tAに置き換える。
すると 「父に会うな ハゲ盛られた 逃げて」 となる。
文系に優しくない問題やな
ハゲ盛られたってどう言う事?
父親に薬盛られたせいで認知症になったって事?
父をハゲ扱いしてたってことじゃないわからんけど
Hgは水銀やったやろたしか
そこだけ元素まんまかよw
「あー女の子だよ!今年で3歳になるな」
「3歳ね、俺の息子と1歳違いか」
「えっ、お前も子供いんだ!1歳ってことは2歳か?4歳?」
「2歳だね、ほら、これが息子」
「へぇー可愛いじゃん、鼻とかお前に似てるし!まあ俺の娘の方が可愛いけどな!ほれ、この写真どうよ!」
「確かに目が君そっくりだね。俺は今奈良県に住んでるからそこの幼稚園に通わせてるんだ」
「そっかー、お前今奈良にいんのか。俺はバリバリ地元だし地元の幼稚園よ。だいぶ変わったぞ?町並みとか」
「だろうねぇ。あのキリスト教の幼稚園まだあんのかな。たまにシスターが歩いてるよね園内」
「あーあそこ潰れたなぁ。それで近くに新しくて綺麗な幼稚園ができたんだよ!娘もそこにいるんだけど満足してるっぽい」
「いいなぁ新しい幼稚園。俺たちの通ってた中学校もとてもボロかったじゃん、あれも新しくなった?」
「いや、あれはボロボロのままだな……」
「そっか、変わらないんだね」
「……いやほんと、ごめんな?中学の時お前のこと虐めてて。でもお前が赦してくれて、ほんと嬉しいよ」
「いやいや、俺も別に君のこともう恨んでないって知ってもらうために今日君を誘ったわけだし、本当に大丈夫だって!」
「申し訳ないな、でもその分今日は俺が奢るから好きなだけ呑めよ!」
なんやこれ?
ちょっと改編されてるけど
それ有名や
24は復讐の話やなったけ?
どんどん相手の今の情報聞き出してるやん
はえ~
こわ
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は「豚」と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は「牛」と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は「野菜」と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
ああ、人喰ってる奴がいたってことか・・・
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でもあまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、
この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、
建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、
文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、
扉の前に「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、
先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、
壁に「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、
俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、
壁に「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、
勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、
突き当たりの壁に「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった。
下を見ると「ひだりの へやから わたしの あたまがきてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
これどういうことや?
>>59
部屋に入突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが
きてるよ うしろ みないでね」
最後は書いてあったんじゃなくて声を聞いた
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
本当は人のスープですか?
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い
聞かせ、再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
つまり冷蔵庫に白目を向いた生首が入ってたって事か
普通に怖い話やん
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
これほんま草
最初の一行で草生える
勝手に怖い話にされた悲しいコピペ